驚くべき紫蘇の生命力!

家庭菜園

 最近はnoteにLinux関連の記事を投稿したりしていて、こちらの投稿がおろそかになってしまっていました。今日は一つ、最近驚いたことを記録に残しておきたいと思います。それは、紫蘇の生命力です。 それで普段は”シソ”と書いていますが、今日は”紫蘇”と書いています。

 紫蘇は家庭菜園では本当に優秀な野菜です。何もしなくてもこぼれ種から毎年芽が出てきて、勝手に大きくなってくれます。味噌汁や麺つゆなどの薬味になるだけでなく、茹でた鶏肉や豚肉に刻んだ紫蘇をたっぷりあえて、主食にもなります。栄養価も満点で、薬効もあり、紫蘇茶や紫蘇酒なども作れます。

 庭にあるのだから料理する時に収穫してくれば良いのですが、そのちょっとが面倒だったりするので、少し多めに収穫して、下の写真のようにガラスコップに少し水を入れ、葉っぱの下側がつかるようにして保管しています。これで普通に1周間くらい元気でいてくれるのです。普通はその前に食べ尽くしてしまうのですが、たまたま今回は長く置いたままになっていましたが、その結果が冒頭の写真です。

 しっかり根が出てきています。1周間どころか、このまま新芽が出てきて、元気に成長し始める勢いです。まさに”紫蘇”です。暑い日が続いていますが、この紫蘇の生命力をいただいて、何とか乗り切りたいと思います。

 noteには、以下の記事を投稿しています。Linux関連の手作りに興味のある方はこちらをどうぞ。 
  Linuxの森の探検に出かけよう!
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  Budgieを追いかけて② Budgieの起動時間
  Budgieを追いかけて③ Google ChromeとFcitx5+Mozcのインストール
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  Budgieを追いかけて⑤ PCの起動時間を決めるのは何なんでしょう?
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